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シングルベル

先日、スタッフが見知らぬ人からラブレターを貰ったそうです。
学生時代ならまだしも
社会人となってこの歳でラブレターを貰うとは
当の本人にとっても、私達にとっても予想外の出来事ですが、
それでもやっぱり嬉しくてちょっとウキウキしちゃいますよね。
ラブレターを貰った本人だけでなく、全く関係ない私達3人までもが
なんだかちょっぴり幸せな気分を味わい、若干浮かれ気味でした(苦笑)
ほんと 揃いも揃って能天気揃いでお恥ずかしい限りです。

山本幸久氏著の『シングルベル』
シングルベル
主人公・進藤陽一は絵画修復師の独身36歳。
恋の気配が無い息子に業を煮やした父親が
月下老倶楽部なる団体が主催する親が子供の結婚相手を探す会へ。
父・惠にはパワフルな姉が3人おり、
実はこの姉達が勝手に入会し、「陽一の結婚相手を最低3人見つけてこい!」と命令を受けて出席した惠。
普通にお見合いをさせればいいものの、姉達は3人の女性と陽一との”出会い”を演出し、
その後の進展を影から観察することに。
伯母達の策略に嵌ってる事に全く気付かず、
次々と飲み友達化していく陽一と女性3人の様子に伯母達がしびれを切らし、
ある日、陽一を無理やり連れ去り、決断を迫ります。
果たして陽一は誰かと結婚まで辿り着けるのか、どうか・・・

結婚する本人達の意思は完全にそっちのけで勝手に策略を練り、
右往左往する伯母3人と女性の親達の姿が笑えます。
山本さんの本の読む度に書いてますが、
この著者の物語のラストは誰も傷付かず、温かい気持ちになれるので好きです。
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