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はなうた日和

山本幸久氏著の『はなうた日和』
はなうた日和
世田谷線沿線を舞台にした9つの短編物語で
日常生活の中で起きるちょっとした出来事がサラッと描かれてます。
さりげない感じの話だから、タイトルが「はなうた」なのかな?
文庫本の最後には「エリの話」という書き下ろしが追加されているのですが、
「笑う招き猫」では3歳だったエリちゃんが小学2年生になってます。
最初はバラバラの短編物語なのかと思ってましたが、
後半になると登場人物がちょっと交差する部分があったりして・・・
山本幸久さんの本を何冊か読んでますが、
最近読んだ本はほのぼのした感じだし、
以前読んだ本(カイシャデイズ、凸凹デイズ、ある日アヒルバス)はユーモアがあって楽しめて
やっぱりこの著者の本はいいなぁ。
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