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真に受けて・・・

一昨日のブログに書いた
「真に受けて」という意味ですが・・・

実は時計業界の中には
同業者にはお店に来て欲しくないと思ってる方が結構多いんですよ。
直接「何故ですか?jumee☆whyL」と訊いた事が無いので
どんな理由があるのか分かりませんが、
人によっては同業者と一緒に催事をするのも嫌がる方もいらっしゃいます。
自分のお店のお客さんを取られたくないと思うようで・・・

でもねぇ
実際のところ、お客さんの多くは
色んなお店に出入りしてて、色んなお店と付き合いがある場合が殆どだと思います。
もちろん、そのお店やスタッフが好きで
そこでしか買わないというお客さんもいらっしゃるとは思いますが、%としては低いです。
だって、どうしても欲しい物が他のお店にあったら
我慢できずに買っちゃうでしょう。
普通は・・・

催事などの複数店が出店してるような場所で
行きつけのお店とは違うお店で欲しい物があれば
行きつけのお店のスタッフに頼んで借りてきてもらい、
じっくり見たり、相談したりする事はあるけど、
普段の生活の中で、あるお店で欲しい時計を見つけた時に
行きつけのお店に連絡して
「○○店で売られてる時計を仕入れて私に売って」と頼んでまで
購入する人って滅多に居ないでしょうから。

なので、「お客を他店舗に取られる」という考え方は
このご時世 時代遅れも甚だしいとは思うんですけど・・・ね 苦笑い



まぁ それはさておき。

社交辞令で「遊びにおいで」とおっしゃる方が結構多いんですよ。
中には「僕は若い時計修理師に頑張って欲しいから、
来たら何でも教えてあげる」と言ってる時計修理師の方が居ると紹介され、
それならばと実際にアポを取ると
「同業者はちょっと・・・」と断られる事もあります。
要は時計修理師を目指してる時計学校の生徒さん達ならOKだけど
すでに時計修理師として仕事をしてる同業者はNGという事みたい。

そんな感じの事が本当に多いので
”真に受けて”ノコノコ行ったりすると迷惑がられる事があるんです。

でも、同業者との横の繋がりを欲しいと思ってる図々しい私達は
社交辞令を真に受けて、本当に行こうとしちゃうわけですよ。
そういう時だけやたら素直に社交辞令を本音だと信じ込んじゃって・・・


本当に狭い狭い業界なので
お互いに情報を共有し、切磋琢磨して業界が発展するように盛り立てていった方が
絶対に良いと思うんですけど・・・ね。

どこの業界でも同じでしょうけど、いろ~んな考え方の人達が居るから
楽しくもあり、大変でもあり!


これからもヘコたれず、
たとえ社交辞令であってもお誘いを受けたら
いろんなお店に伺わせて頂きたいと思ってます。

8月にはル・トン (http://www.le-temps.com/main.htm
9月はスイートロード (http://www.sweetroad.com/
10月は・・・
東松山にある根岸時計店 (http://www.negishi-tokei.com/)に行こうかなぁ~ 2toushin-fine




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